「西予市」って、どこ?

本日の記事は、「地域限定旅行業」を生業とする私が、課題だと思っていることです。

「西予市」

ある自治体の名前なのですが、みなさんすんなり読めますでしょうか?

おそらく、この自治体の近くにお住まいの方と公務員さん以外では、愛媛県内在住でもすんなり読めない方が結構いらっしゃるのではないでしょうか。

「せいよし」

と読むんですが、誕生して10年以上たった今でも、まだまだなじみが薄いのではないかと私は思っています。

「西予」という字面を見て「さいよ」と読まれてしまったり、愛媛県外の方には同じ県内の「西条(さいじょう)」と間違えられたりとさんざん。

なぜこんなに特徴がなく記憶に残らない名前にしてしまったのでしょうか。(余談ですが、愛媛県の方々は、あんまりネーミングセンスがないように感じられます)

名前をまともに覚えていただけない場所の、正確な位置を認識していただけるはずもなく、県外で自社の説明を求められたときに

「これ何て読むの?」「どのあたりにあるの?」

というのが鉄板の質問になっています。

じゃあどこにあるのか?

西予市位置図

正解は地図の中の濃い赤で示された部分。

「西予」という名前からイメージされる「伊予の西側」では、伝わりにくい位置関係だと思うんです。

都会の旅行事業所さんでも比較的名が通っている「大洲」「内子」「宇和島」を使って説明するのですが、なかなかピンときてもらえません。

そんな「わからない」場所には、「行ってみよう」と思っていただけないのではないでしょうか。

じゃあ、来てもらいたい私はどう考えているのか。

それは次回の記事で。


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