地域限定旅行業の実施区域が見直されました!

約半年ぶりの更新と、ずいぶんご無沙汰をしてしまいました。。。

プラットホームの千田でございます。


さて、その久しぶりの記事は、弊社のような地域限定旅行業者に関して、大変喜ばしいことです。

地域限定旅行業者の実施区域は、「旅行業法施行規則」の規定に基づき観光庁長官により定められているのですが、2018年4月1日付で次のように見直されました。

従来、地域限定旅行業の実施範囲は「自らの営業所がある市町村及び隣接する市町村」に限られていましたが、平成30年4月13日付通達によると

十九年国土交通省告示第四百五号第二号に基づく
第三種旅行業務及び地域限定の範囲 について

(一部略)

2 交通拠点についての考え方は 、以下のとおりする。
①交通拠点 とは 一般に 、駅、空港、港湾 、バスターミナル( バス 停留所のうち、複数の路線発着点として旅客の乗降、乗り換え等の用に供するものをいう。) 等が 該当するが 、これに限らず 、地域の交通・観光の実態に応じて交通拠点を選択することは妨げない 。

②自らの 営業所 から 「最寄り」の交通拠点の存する市町村からの発着が認めれる。ただし、交通手段 によって 「最寄り」の交通拠点存する市町村が異なる場合、 地域の交通 ・観光の実態に応じて 交通拠点の存する市町村を選択することは妨げない( 例:A市に最寄りの駅、B市には最寄りの空港 があり、B市からの発着を行いたいというような場合) 。

3 告示第二号の適用範囲は、以下のとおりする。
①交通拠点の存する市町村の区域内であれば 、いずれの交通拠点からであっても、発着は認められる。

②交通拠点の存する市町村の区域内であれば 、当該交通拠点以外の地点からであっても、発着は認められる (例 :交通拠点に近接する宿泊施設からの発着を行いたいというような場合 )。

③交通拠点の存する市町村の区域内であれば 、当該区域が自らの営業所の存する市町村の区域とは異なる都道府県の区域となる場合であっても、発着は認められる。

 

この文書ではわかりにくいので、同時に配布されたチラシを表示しておきます。

【区域見直しイメージチラシ】

区域見直しイメージ

つまり、弊社の場合で言うと「地域の交通・観光の実態に応じて」という文言を素直に解釈すれば、「松山市からの発着」が可能となったということなんです。

松山市にはJR四国「松山駅」、私鉄の伊予鉄道「松山市駅」、それぞれの駅前にある「バスターミナル」、「松山空港」、「松山観光港」とこれだけの交通拠点があり、またこの街は四国最大の誘客数を誇る一大観光都市でもあります。この地を発着地として行程を組み立てることができるようになったということは、弊社にとってはかなりのプラスに作用することは確実です。

このことをうまく利用して、魅力ある商品づくりをしていきたいと思います。

道後編_01

◎写真は観光列車『伊予灘ものがたり』 この列車を利用した企画も組んでみたいなぁ。。。

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